薄毛の招くヘアケア&ヘアスタイル

こんなヘアケア・ヘアスタイルは要注意!

日々の生活の中で、普通にやっているヘアケアやヘアスタイルが、
髪や頭皮に負担をかけ、薄毛を誘発・悪化させる要因となってしまっていることがあります。

 

要注意となるヘアケア・ヘアスタイルの例をいくつかご紹介しましょう。

 

ヘアカラー(ヘアダイ)

ヘアケアの中でも、「もっとも注意しなければいけないもの」と言えるのが、
髪を染めるためのヘアカラー(ヘアダイ)の使用です。

 

ヘアカラーというのは「強力な薬品でキューティクルを強引に開き、
その開いたキューティクルに色素を浸透させる」という形で髪を染めるもので、
この薬剤の刺激性はかなり強く、髪を傷めるだけでなく、
頭皮につけば荒れや炎症などのトラブルの原因となることも少なくありません。

 

できることなら「キューティクルを開かず、周りを色素でコーティングするだけ、
頭皮についても刺激性が少なく、シャンプーで頭皮についた分はキレイに落とせる」
というメリットを持つヘアマニキュアを選ぶことをおすすめします。

 

パーマ

パーマもヘアカラーと同様に「キューティクルを開いて薬剤を浸透させる」
という形になりますから、これもできれば避けたいもの。

 

自宅でのカールで代用できるなら、そちらの方が、パーマよりは髪への負担が軽いですよ。

 

エクステ

ちょっとしたイメージチェンジが気軽にできるので、
エクステを愛用しているという人も多いと思います。

 

エクステは編み込みタイプ・クリップタイプ・テープタイプなどがありますが、
そのいずれも「髪や頭皮のどこかに引っ張り刺激が強くかかる」というのは避けられません。

 

引っ張り刺激が続くと、牽引性脱毛症が起こるリスクも出てきますので、
できるだけ使用は最小限にとどめましょう。

 

ポニーテールなどの「髪しばり」

 

引っ張り刺激による牽引性脱毛症は、
ポニーテールなど「髪をしばる」というヘアスタイルでもよく起こりがちです。

 

特に、頭の頂点に近いところでしばると「後頭部は、
逆毛方向にブラッシングをかけるのでますます髪が傷む」ということにもつながりますので、
この点でもポニーテールは、かなり負担の大きいヘアスタイルと言えます。

 

ですから、髪をまとめるならできるだけ下のほうでまとめ、
さらに、「強く、髪の毛がピンと張るようなしばり方」はせず、ゆるめにまとめるようにしておきましょう。

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