コンディショナー・トリートメントをする際の注意点

コンディショナーやトリートメントは、髪のすべりを良くして摩擦リスクを減らし、
キューティクルを美しい状態に守るために大切なアイテム。

 

ですが使い方を間違えると、頭皮に多大な負担をかけ、
薄毛を誘発・悪化させてしまう原因にもなりかねません。

 

コンディショナー・トリートメントの正しい使い方を知っておきましょう!

 

頭皮にはできるだけつけないようにしよう!

コンディショナー・トリートメント使用の際の最大の鉄則は、
「髪だけにつけるようにし、頭皮にはできるだけつけないようにする」ということです。

 

コンディショナーやトリートメントはあくまで髪をなめらかに保護するのが役割で、
頭皮に対してプラスの作用を持つものではありません。

 

むしろ、コンディショナーやトリートメントの油分が頭皮にべったりつくと、
毛穴を詰まらせたり、頭皮に負担をかけてしまうことにつながるのです。

 

もちろん、頭皮につけないように気をつけても、多少はついてしまうものですが、
それでも「頭皮につけないように注意する」という心がけがあるかないかで、
つき方はかなり違ってきますよ。

 

まずは髪の先から中間部分ぐらいの範囲にコンディショナーやトリートメントをなじませ、
そこから軽く「手ぐし」をすると、頭皮につく量を最小限に抑えつつも、
髪全体にバランスよくなじませやすくなりますのでおすすめです。

 

すすぎはとにかくしっかりと!

コンディショナーやトリートメント使用時は、
「髪にうるおいを残したい」という意識が強く働くことから、
すすぎを軽く済ませてしまう、というケースが多くなりがちです。

 

ですがそれでは、頭皮についたコンディショナーやトリートメントが残って
頭皮や毛穴に負担をかけてしまいますので、
その負担を避けるためにも、すすぎはしっかりとやる必要があります。

 

髪をゴシゴシこすって流すのではなく、
シャンプー時と同様に頭皮を指の腹でもみ洗うようにしながら、
頭皮からコンディショナーやトリートメントのぬめりが感じられなくなるまで
しっかり洗うということを心がけましょう。

 

髪そのものに関しては、こすらないようにすること。
頭皮を洗い流す際に流れるお湯にまかせるだけのすすぎでOKです。