ウィッグは薄毛対策に向いている?メリットとデメリット

薄毛対策の商品として、育毛剤以外のもので
真っ先に思いつくものと言えば、ウィッグではないでしょうか。

 

そのウィッグのメリットとデメリットを見ていきましょう。

 

ウィッグのメリット

ウィッグのメリットは、
「フルウィッグを使わなくとも、小さな部分ウィッグでトップをカバーするだけで、
すぐにボリュームアップできる」という、見た目の改善度の即効性です。

 

ウィッグの品質は年々向上しており、そこそこ安価なものでも、
パッと見た目にはウィッグとは分からないほどに自然なものも出てきています。

 

ウィッグ選びの際に、
「自分の髪の色や質とはかけ離れたものを選んでしまう」

 

という失敗さえしなければ、
自然かつ「今すぐ」のボリュームアップができる、というわけですね。

 

ウィッグのデメリット

というわけで、ウィッグは
「装着すればすぐに、自然な感じのボリュームアップが可能」
というメリットを持っていますが、いくつかデメリットがあります。

 

まずひとつは、きちんとこまめに手入れしなければ、
蒸れなどによってウィッグそのものに雑菌が繁殖し、
その雑菌が頭皮にも移ることになってしまうということ。

 

そしてもうひとつ、さらに大きなデメリットと言えるのは、
留め具などによる引っ張りが、
頭皮や髪に意外と大きなダメージを与えてしまうため、
その部分の薄毛は進行してしまうリスクがあるということです。

 

雑菌リスクはこまめな手入れをし、
蒸れがあまり発生しない程度の短時間使用にとどめれば、
ある程度回避できるものの、留め具が必要なウィッグで、
留め具リスクをゼロにすることはできません。

 

ましてや「手入れがおろそかなウィッグを長時間つけ、その雑菌で頭皮が荒れ、
その荒れた頭皮が留め具による刺激を受けてしまう」となると、
頭皮のダメージはかなり深刻なものとなってしまいます。

 

こうしたデメリットがあることを考えると、
やはり、ウィッグの使用はできるだけ最小限にしたいものですね。